ノラ・ジョーンズ、"サイテーな"新作クリスマス・ソングをデュエット

By JON BLISTEIN
ノラ・ジョーンズは『ザ・レイト・ショー』で『ピース』のソウルフルな演奏も
米人気番組の『ザ・レイト・ショー・マンデイ』の司会者スティーヴン・コルベアは、"最低のホリデー・ソング"と言われるポール・マッカートニーの『ワンダフル・クリスマスタイム』を凌ぐ新曲を、ノラ・ジョーンズを起用して披露した。

スティーヴン・コルベアは『ザ・レイト・ショー・マンデイ』で、ユルくて馬鹿馬鹿しくもおかしな『Christmas Is Now』と名付けられたホリデー曲の披露の助っ人にノラ・ジョーンズとジョン・バティステを指名した。

コルベアの説明によれば、この曲は、"史上最低のクリスマス・ソング"の上位にランクされるポール・マッカートニー&ウィングスの『ワンダフル・クリスマスタイム』に対抗して書かれたという。コルベアは約束どおり、イケてないニットのセーターに身を包み、バティステに合わせて「クリスマスが来たよ、クリスマスが来たよ/来たよ、クリスマスが クリスマスが来たよ」と聴く者の耳、脳、心臓、全身にネジ込み始める。

まもなくジョーンズが2人に加わり、小さなコーラス隊が続いた後、レイト・ショーのオーディエンス全員がコーラスに加わり、全員が一体となって感染力の高い3語の歌詞を組み替えて、この季節ならではの悪ふざけに酔いしれた。

ジョーンズはその後も残り、彼女の新アルバム『デイ・ブレイクス』に収録されている、スモーキーで気だるいホレス・シルヴァーのカヴァー『ピース』を演奏した(ジョーンズはこの曲を2001年のEP『First Sessions』にも収録している)。

ノラ・ジョーンズは、アルバム『デイ・ブレイクス』の全米ツアーを3月1日にナッシュヴィルでキックオフする予定だ。その後いくつかの海外公演を行った後、5月21日のシカゴを皮切りに再度アメリカでコンサートを行うことになっている。また、2017年4月に全国7ヵ所を周る待望の来日ツアーを行うことが決定している。

http://norahjones.jp/



Translation by Kise Imai

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