FKAツイッグス、芸術的なダンスで綴るドキュメンタリーショートフィルムを公開

By JON BLISTEIN
過去数年間に及ぶ多数のプロジェクトをアーカイブするオフィシャルサイトのリニューアルの一環として、FKAツイッグスはドキュメンタリーショートフィルム『Soundtrack 7』を公開した。
FKAツイッグスは、自身のサイトをリニューアルし、ライヴ映像や舞台裏の様子を収めた写真や、渾身のダンス映像で綴るドキュメンタリーを公開した。

FKAツイッグスは、過去数年間に及ぶ多数のプロジェクトをデジタルカタログ化した新たなウェブサイト上で、自身のドキュメンタリーショートフィルム『Soundtrack 7』を公開した。

約35分間のショートフィルム『Soundtrack 7』は、2015年にツイッグスがイギリス・マンチェスターに1週間にわたって滞在した際に、同市のオールド・グラナダ・スタジオで収録された、ダンサーたちとのコンテンポラリーダンスを披露する映像作品によって構成。「抽象的な自叙伝作品」として描かれる映像は7つのセクションに分かれており、それぞれのセクションでは、新しい振り付けのシーンとそれに対応するツイッグスの楽曲がフィーチャーされている。楽曲には最新シングル『Good to Love』、『Ultraviolet』(セカンドEP『EP2』収録)、『Closer』(ファースト・アルバム『LP1』収録)、そしてラッパー/プロデューサーのラッキー・エックスをフィーチャーした『What I Wanna』とタイトル付けられた新曲が含まれている。

『Soundtrack 7』は8月にブルックリン・アカデミー・オブ・ミュージックで初披露され、11月にイギリス国内で視聴が可能となった。今回の一般公開はウェブサイトのリニューアルの一環であり、インスタグラム上でツイッグスは「それ自体がクリエイティブなプロジェクトである」とコメントしている。

新しいサイトでは『Soundtrack 7』に加えて、ボルチモアで開催された無料のダンス・ワークショップのドキュメンタリーといったようなMVやライヴ・パフォーマンス、その他の試みが取り上げられている。また同サイトではツイッグスの音楽、ファッション、商品のアーカイヴや、さらには雑誌の特集記事から舞台裏映像まで、一連の写真が掲載されている。

Translation by Yuka Ueki

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