アデル、人気ソング・ベスト10

By BRITTANY SPANOS
(Photo by Mark Davis/WireImage)

6位 『Rumour Has It』

勇気をもらえる『Rumour Has It』は、アデルの楽曲の中で最もジャズ的要素を持った一曲で、セカンド・アルバムの他の悲しい収録曲とは異なる雰囲気を漂わせている。この曲のアデルは、まるで60年代のガールズ・グループのメンバーであるかのようだ。『21』の他の曲ほどのヒットとはならなかったが、米ドラマ『glee/グリー』で、同アルバムのセカンド・シングル『Someone Like You』とのマッシュアップで使用された。

5位 『スカイフォール』

2012年、アデルは映画『007』シリーズの壮大な主題歌でアカデミー賞を受賞した。このダークで雰囲気のある曲は、アカデミー賞以外にも、グラミー賞授賞式、ブリット・アワード、ゴールデン・グローブ賞授賞式といった数々の祭典で賞を独占した。また、アルバム『21』での成功に続き、瞬く間にヒットを記録した。

4位 『Chasing Pavements』

デビュー・アルバム『19』のセカンド・シングルは、アルバム『21』の数々の失恋ソングほど感情的な曲ではないが、若きシンガーの素晴らしい才能を垣間見ることができる。アデルは、2009年に行われたローリングストーン誌との初インタヴューで、バーでパンチをすることになったという元彼との醜い別れからアイデアが生まれたと話していた。同曲は、米国で「同性愛者の男性を追いかけている」と解釈されたことで、多くのラジオ局が放送禁止したにもかかわらず、米ビルボード・チャートでトップ40入りを果たし、グラミー賞でも3部門にノミネートされた。
Translation by Miori Aien

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