DJ BAKUツアーファイナルライヴレポート:Crystal LakeのRyo、OZROSAURUS等が出演

By RollingStone Japan 編集部
2016年11月30日に開催されたDJ BAKU "NEO TOKYO RAVE STYLE"JAPAN TOUR FINL Photographs by Seisyu Suganuma
2016年11月30日(水)渋谷のclubasiaで開催されたDJ BAKUのニューアルバム『NEO TOKYO RAVE STYLE』のツアーファイナルライヴ。アルバム参加のアーティストたちに加え、OZROSAURUSやWRENCHをはじめ豪華出演陣により大いに盛り上がった一夜をレポートする。

1990年代よりDJとしてのキャリアをスタートさせたDJ BAKU。3年ぶりの4枚目となるアルバム『NEO TOKYO RAVE STYLE』を2016年にリリースし、去る11月30日に豪華出演陣によるツアーファイナルがclubasiaにて開催された。アルバム参加アーティストをはじめ、DJ BAKUの友人でもあるOZROSAURUSやWRENCHもゲストとして出演したスペシャルな一夜をレポートする。

DJ BAKUのミックスが流れる開演前の会場は、ライヴの始まりを今か今かと待ちわびているオーディエンスの熱気で溢れかえっていた。トップバッターを飾ったのは、2015年よりメンバーを増員し、バンド編成へとスタイルを変えた"ハマの大怪獣"ことOZROSAURUS。ライヴが始まると、ステージに向け人が押し寄せ、歓声が上がった。MCのMACCHOと同じくバンダナを頭に巻いたファンの姿も見られ、イントロ曲の演奏後、『Free』、『ZERO』と2曲続けて、バンド編成前にリリースした楽曲をバンド・バージョンにアレンジして披露。新鮮なグルーヴに楽曲を昇華させたパフォーマンスは、かつてを知るファンにとって、非常に嬉しいサプライズとなった。


OZROSAURUS Photograph by Seisyu Suganuma

続いてiTunesランキング1位を獲得した『曼陀羅』、そして彼らを代表する名曲『星を願う』、『WHOOO』と歌い上げ会場を盛り上げた。曲中のMCでは「対バンは今日が初めてなんだけど、ここで初めてが迎えられて最高です。」とDJ BAKUへの感謝とリスペクトを語った。その後は『空へ』、『Henz Up』と新旧の名曲を織り交ぜながら、"3ヶ月連続リリース"でも話題となった『OG』を披露。オーディエンスは、その疾走感あふれるビートと説得力のあるMACCHOのリリックに陶酔していた。

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