マドンナ、トランプの当選を語る:「不愉快極まりない、女性に裏切られた」

By Ryan Reed
「トランプ大統領は嫌な夢であってほしい」と語ったマドンナ (Photo by Jeff Bottari/Zuffa LLC/Zuffa LLC via Getty Images /Joseph Sohm / Shutterstock)
マドンナは、ドナルド・トランプの大統領当選を受けて「不愉快極まりない。女性に裏切られたと感じたわ。トランプに投票した女性の割合は信じられないぐらい高かったのよ」と、語った。

大統領選挙でドナルド・トランプが勝利したことを受け、マドンナがアメリカに向けてその心中を語った。ビルボードに掲載された濃厚なインタヴューの中で、マドンナは女優のエリザベス・バンクスに「不愉快極まりないわ」と思いを吐露している。

「(選挙は)まるで誰かが亡くなったみたいな感覚だったわ」とマドンナは述べている。「誰よりも大切に想っている人がいなくなった時に感じる胸が張り裂ける思い、裏切り、そして、死が一度にやって来た感じ。毎朝このように感じるのよ。朝起きて、"ああ、そうだったわ、ドナルド・トランプはまだ大統領なのね"って言うの。嫌な夢ではなかったのねって」。

また、ポップの象徴的な存在であるマドンナは、「女性が女性を嫌う」セオリーを主張し、トランプの勝利 ── そして、ヒラリー・クリントンの敗北 ── を女性の投票者のせいだと指摘した。「女性に裏切られたと感じたわ」とマドンナは述べている。「トランプに投票した女性の割合は信じられないぐらい高かったの・・・ 他の女は助けないという女性の特徴なのね。とっても悲しいわ。男はお互いを守るのに、女性は自分の男と子供を守るのよ。女性は内向的になり、男はもっと外交的なの。」
Translation by Kensaku Onishi

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