アンダーテイカーが復帰を示唆『スマックダウン』でサバイバーシリーズに警告

By Scott Rafferty
デッドマンことアンダーテイカーはスマックダウンとRAWのレスラーに警告を発した。

アンダーテイカー。彼の生息地であるリングでその姿を最後に目にしてから、しばらくの時間が経った。正確に言うのなら、以降のレッスルマニアへの参加を賭け、へル・イン・ア・セルでシェイン・マクマホンと対戦し勝利した、今年4月のレッスルマニア32が、彼が出場した最後のイベントだ。

レッスルマニア以降アンダーテイカーは、足を引きずりながら松葉杖で歩く様子が目撃され、またレブロン・ジェームズを除くクリーブランド・キャバリアーズの選手と交流を重ねるなど、リングから離れ現在に至る。しかし、彼は第900回目の記念すべき放送となった(11月15日火曜放送の)『スマックダウン』に姿を見せ、サバイバーシリーズでチームRAWと対戦するリング上のチームSD(スマックダウン)のレスラーに向かって、特別なメッセージを送った。

「2つ理由により、今夜ここに立っている」アンダーテイカーはドラマティックな入場の後にこう叫んだ。「1つは、もはやレッスルマニアだけが、存在を示す場所ではない。今ここに戻ってきた。魂を取り戻し、墓を掘るために。サバイバーシリーズはアンダーテイカーが生まれた場所だ。スマックダウンはアンダーテイカーのホームなのだ」

復帰ということなのか?だとすればビッグニュースだ。そして二つ目の理由についてはどうだろう。

「そして、私がここに来た二つ目の理由。失敗を恐れることはない。けれど、もしチームRAWを倒すことができなければ、デッドマンが恐怖の存在となるだろう。チームRAWよ、安らかに眠るがよい」

アンダーテイカーが最終的な復帰に際して、対戦相手が誰になるのかまだわからないものの、チームSDのレスラーであることはほぼ間違いない。この乱入者が何かを巻き起こすかもしれないとも予想されているサバイバーシリーズで、どちらのチームが負ける(11月20日サバイバーシリーズでは、チームRAWが勝利)にしても、1月に開催されるロイヤルランブル2017でアンダーテイカーからの制裁を受けることになると、一部で報じられている。

Translation by Ayako Hayashi

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