ローリング・ストーンズ新作MV公開、クリステン・スチュワートが出演

By DANIEL KREPS
『ブルー&ロンサム』からのクリップでは、廃墟と化したロスで向こう見ずに生きる女性をスチュワートが演じる
ブルースのクラシックを集めたザ・ローリング・ストーンズの新譜『ブルー&ロンサム』から、クリステン・スチュワートが出演する『ライド・エム・オン・ダウン』の新作ビデオが到着。

世界が滅びた後、クリステン・スチュワートは、ブルーのマスタングGTに乗り、迷ったシマウマを避けたり、窓を全開にしてザ・ローリング・ストーンズの曲に合わせて体を大きく揺らしたりしながら、ロスの街をめちゃくちゃに走り回る。ストーンズがエディ・テイラーをカヴァーした『ライド・エム・オン・ダウン』の新作ビデオだ。これは、リリースされたばかりの、ストーンズがブルースをカヴァーしたアルバム『ブルー&ロンサム』からの初のシングル・カットとなる。

フランソワ・ルッスレ監督による映像では、スチュワートは夕暮れの時の廃墟と化したロスの街をワイルドに踊りながらドライブする。ポリス・カーに止められるが、乗っていたのはマスタングのガソリンをどこで手に入れたかを尋ねる別の生存者だ。面倒なことになる前に男は去ってゆく。

『ライド・エム・オン・ダウン』のビデオは、ロスで2日かけて撮影されたが、ストーンズがロンドンで『ブルー&ロンサム』の全編をレコーディングするのにかけた時間よりも1日短いに過ぎない。ストーンズは、ローリングストーン誌の最新号の特集で、『ブルー&ロンサム』は、ロンドンにあるマーク・ノップラーのブリティッシュ・グローヴ・スタジオに慣れるための試みだったと話している。

「馴染みのないスタジオで新しい音楽を録音する場合、そのスタジオがこなれてくるのに、場合によっちゃ数週間かかることがあるってことが分かっていたからね」とキース・リチャーズは言う。リチャーズによれば、スタジオが“バンドとファイトする”状態が始まってから、昔のブルースを演ってみようと彼らは考えたという。

「ギターを取り替える暇もなかったよ」とロニー・ウッドは言う。「次から次へとやり始めて。"よし、やろう、これも、あれも"って感じだった。いくつかの面倒なリフでさ、指から血が出ちゃってね。それでもミックは"ほら、もう1度演るぞ、もう一度!"って言うから、俺達は"ちょっと待てよ!俺の指が!"ってね。ほんとにキツかった。でも嫌いじゃないね」。



ザ・ローリング・ストーンズ公式サイト
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Translation by Kise Imai

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