ガンズ・アンド・ローゼズ、2017年のツアー開催を示唆

By DANIEL KREPS
『The Machine Is Back at It in 2017』(Photo by Paul Morigi/Getty Images for BT PR)
ガンズ・アンド・ローゼズは、再結成の活動を2017年にも延長することをソーシャルメディアのアカウントに投稿した動画の中で示唆。「2017年、マシンが再び動き出す」と約束。

2016年、ガンズ・アンド・ローゼズのファンは、不可能だと思われていたシチュエーションに遭遇した。なんと、アクセル・ローズ、スラッシュ、そして、ダフ・マッケイガンが再び手を組み、長期の『Not in This Lifetime』ツアーを行ったのだ。ファンにとってはこの上ない一年になったに違いない。さらに、11月26日、今度は再結成の活動を2017年にも延長することを同バンドのソーシャルメディアのアカウントに投稿した動画の中で示唆したのである。

今回公開された動画では、ガンズ・アンド・ローゼズの『Not in This Lifetime』ツアーのモンタージュ映像が流れる中、『The Machine Is Back at It in 2017』(2017年、マシンが再び動き出す)というメッセージが表示されている。また、ハッシュタグ#GnFnR2017を作り、2017年のツアースケジュールの通知が間近に迫っていることを伝えている。

このメッセージ以外にはガンズ・アンド・ローゼズの北米ツアーに関する情報は明らかにされていないが、 Ultimate Classic Rockが指摘しているように、2017年のツアーを宣伝するビルボード広告が、『Not in This Lifetime』ツアーに含まれていなかったモントリオールなどの都市で現れている。

『Not in This Lifetime』の北米ツアーは、2016年の4月に一連のウォームアップ・ライヴとコーチェラ・フェスティバルでの演奏を皮切りに全米で行われ、8月22日にサンディエゴで終了した。さらに、ガンズ・アンド・ローゼズは南米とメキシコでもこのツアーを行い、11月30日のメキシコシティーでツアーを締めくくっていた。

また、このワールドツアーは来年2017年1月から3月にかけてオーストラリア、ニュージーランド、そして、東アジアと東南アジア(日本、シンガポール、タイ)をまたにかけて行われ、3月3日のドバイでのライヴをもって、再結成されたガンズ・アンド・ローゼズのツアーは全日程を終了する。

9月に行われた貴重なインタヴューの中で、ローズは今もなおガンズ・アンド・ローゼズのライヴの計画中であることを認めつつ、AC/DCとのライヴパフォーマンスにも意欲的な姿勢を見せている。「アンガス[ヤング]にやる気があり、俺達の都合がつくなら、ぜひ、やりたいね。ガンズ側は本気で協力する気があるんだ。この仕事は最高さ。アンガスがボスで良かったよ」とローズは話している。「初期のブライアン[ジョンソン]の曲──ブライアンが制作に加わった最初の数枚のアルバム──を歌うのは最高だよ。完全に次元が違うんだ。全く別の作品だね。歌えることに誇りに思っているよ。」

待望の来日公演は、2017年1月21日(土) 京セラドーム大阪、1月28日(土) 、29日(日)さいたまスーパーアリーナ にて行われる。

Translation by Kensaku Onishi

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