エヴァ新幹線運行、2018年春まで延長:乗車体験レポート

By Reiko Abe
平成29年3月まで運行予定の"エヴァ新幹線"こと『500 TYPE EVA』(Photo by WEST JAPAN RAILWAY COMPANY)
あの壮大な「新幹線:エヴァンゲリオン プロジェクト」始動から、ちょうど1年が経つ。山陽新幹線の全線開業から40周年、「エヴァンゲリオン」のTV放送開始から20周年を記念し誕生した"夢の新幹線"が、2018年の春まで楽しめる。

新大阪駅から博多駅までを結ぶ山陽新幹線、その中に一際目立つエヴァンゲリオン新幹線『500 TYPE EVA』が存在する。(※以下 エヴァ新幹線と省略)
山陽新幹線は2015年に全線開業から40周年、国民的アニメと名高い『エヴァンゲリオン』もTV放送開始から記念すべき20周年を迎えた。JR西日本は、昨年11月7日より「新幹線:エヴァンゲリオンプロジェクト」を始動し、鉄道ファンとエヴァファンは奇跡の《神コラボ》に胸はずませた。プロジェクト始動当初、2017年春までの運行予定だったが、大好評につき終了期間が延長になったという。

本プロジェクトの監修は、世代を問わず愛され続ける『エヴァンゲリオン』や今年の大ヒット映画『シン・ゴジラ』の監督、庵野秀明。車輌のデザインは、海外でも評価が高くエヴァシリーズでは欠かす事の出来ないメカニックデザイナー山下いくとによるもの。さすがの二人により斬新な"エヴァ新幹線"が誕生した。


Photo by WEST JAPAN RAILWAY COMPANY

車内には、乗車中にエヴァンゲリオンの世界観を楽しめる演出「500 TYPE EVA 展示・体験ルーム」(1号車)、「500 TYPE EVA 特別内装車」(2号車)が用意されている。1号車には、<新幹線×エヴァンゲリオンパネル><フォトスポット><ジオラマ>と、体験できる<実物大コックピット搭乗体験(写真上)>という展示コーナーが4つ設けられている。


Photo by WEST JAPAN RAILWAY COMPANY

2号車は、「EVAデザイン」を施した車内空間を体験出来る。普通の「自由席」として利用できるというからありがたい。
Edited by Rolling Stone Japan

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