ジョン・メイヤーの3年ぶりの新曲『ラヴ・オン・ザ・ウィークエンド』を聴く

By BRITTANY SPANOS
メイヤーは2013年のソロ・アルバム『パラダイス・バレー』以来、デッド&カンパニーとしてツアーを行ってきた(Photo by Daniel Zuchnik/WireImage)
デッド&カンパニーとしてツアーを行ってきたジョン・メイヤーが、3年ぶりのオリジナル曲『ラヴ・オン・ザ・ウィークエンド』でソフト・ロックのルーツへ回帰。

ジョン・メイヤーが3年ぶりのオリジナル曲である、繊細な印象の『ラヴ・オン・ザ・ウィークエンド』と共に帰って来た。このシンガー・ソングライターは、11月17日、この曲をスタジオからフェイスブック・ライヴ経由で先行公開した。エンターテインメント・ウィークリー誌によれば、メイヤーは7枚目のスタジオ・アルバムを来年リリースする予定だ。

『ラヴ・オン・ザ・ウィークエンド』で、メイヤーは自分のポップ・ロックのルーツに回帰しているが、一方でこれまでのいくつかのスタジオ・アルバムで培ってきた少しばかりブルージーなスタイルも保っている。「僕達が飲んでいたボトルの中にメッセージを見つけたんだ」と彼は落ち着かない関係について歌う。「君の強気は嫌だよ、なぜって僕は週末の一瞬一瞬を愛しているから」。

10月、メイヤーのドラマーを務めるスティーヴ・ジョーダンがテレビ番組"エンターテイメント・トゥナイト"で、新しいアルバムのタイトルが『The Search for Everything』であるとうっかり口を滑らせたのだが、メイヤーはそのタイトルについて正式に認めてはいない。メイヤーの最後のスタジオ・リリースは、2013年の『パラダイス・バレー』だ。このアルバムの後、メイヤーはグレイトフル・デッドのメンバーたちと、2015年から始まった彼らの50周年を祝うコンサートで、デッド&カンパニーの一員として演奏してきた。

Translation by Kise Imai

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