ジョニー・デップ、トム・モレロ等、投獄されたアーティストのために"表現の自由"を訴える

By DANIEL KREPS
ジョニー・デップ、 トム・モレロ、プッシー・ライオットのナージャ、アレックス・エバート、アナ・ティジュも表現の自由を擁護する団体ヴォイス・プロジェクトを支援

「(1988年のHuman Rights Nowのツアーで)世界を廻り始めた頃、どれほど多くの国で投獄されたアーティストがいるかを知り、また、私とまったく同じこと、つまり作曲したり歌ったりしていることで、拷問を受け殺害された人々がいるということを知り、ショックを受けました」とガブリエルは声明で述べている。「勇気をもって声を上げ、彼らを擁護し、守らなければなりません」。

「言論の自由は金じゃ買えないが、無償で与えることは可能だ」とモレロは加える。「そして、そのために死に物狂いで戦うことも可能だ」。

「残念だけどアメリカは、プーチン政権下のロシアのようになり始めている。もう言論弾圧は起きていて、異論を主張するのがどんどん危険なことになって来ているわ」とプッシー・ライオットのナージャは声明で述べている。ナージャは、このプロジェクトではトルコの女性歌手ヌーデム・デュラクを表す写真で登場している。「でも、これは異論を主張するのがかつてなく重要になったということでもあるのよ。良いニュースは、互いに学び合うことができ、助け合うことができて、私たちは自分で考えているよりも、個人としても集団としても強いということ。私たちには、私たちが信じているよりも闘志があるのよ。これは私が収監された経験から学んだだけじゃなくて、私を出獄させようと団結してくれたすべての人々を見て学んだことなの」。

エバートのTシャツは、現在ベトナムで収監されている歌手、チャン・ヴー・アイン・ビンに捧げられており、モレロのTシャツはタイの歌手、トム・ダンディーのためのものだが、タイ政府に"抗議する"ために後ろに牢獄の柵が写っている。ティジュのシャツは、サウジアラビアで投獄されている詩人、アシュラフ・ファヤドを称えるものだ。



ヴォイス・プロジェクト
https://represent.com/store/thevoiceproject


Translation by Kise Imai

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