BOOM BOOM川島のファンへ向けたお別れ会:中野「感謝しても尽くせない」

By RollingStone Japan 編集部
BOOM BOOM SATELLITESnoベース・プログラミングの中野雅之
2016年11月15日(火)、BOOM BOOM SATELLITESの川島道行(Vo, G)のファンへ向けたお別れ会が新木場Studio Coastにて行なわれた。

2016年10月9日、AM5:12に脳腫瘍のため47歳という若さでこの世を去ったBOOM BOOM SATELLITESボーカル・ギターの川島道行。昨日、2016年11月15日(火)、新木場Studio Coastにてファンへ向けたお別れ会が開催された。

会場には、献花台の他、巨大スクリーンへのミュージックビデオやライブ映像の投影、デビュー当時からの巨大な写真パネルの数々、また、これまでの楽曲制作で残された川島直筆のメモやノートなど、貴重な資料などが展示された。メインステージには、川島が使用していた制作/ライブ用の機材などがセットされており、涙を浮かべながら別れを悼むファンが多数見受けられた。



BOOM BOOM SATELLITESは1990年にボーカル・ギターの川島道行と、ベース・プログラミングの中野雅之が結成し1997年にベルギーのレーベルからデビュー。エレクトロとロックの要素を織り交ぜた音楽性は国内外で高い評価を受け、UnderworldやMobyと欧米ツアーを周ったほか、国内ロックフェスではヘッドライナーの常連となっていた。

川島は複数回にわたって脳腫瘍を発症しながらも音楽活動を継続。しかし、2016年6月にリリースしたBOOM BOOM SATELLITES最後の作品となる作品『LAY YOUR HANDS ON ME』を作り上げたことで音楽活動に終止符を打ち、家族と共に穏やかな日々を過ごしていた。そして、2016年10月9日AM5:12に脳腫瘍のため亡くなった。


Text by Kanako Mori(RSJ)

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