デヴィッド・ボウイ絵文字、次期iPhone OSアップデート時に搭載

By JON BLISTEIN
デヴィッド・ボウイにインスパイアされた新しい“シンガー”の絵文字セットが次のiPhoneのアップデートに搭載(Photo by Michael Putland/Getty Images)
さまざまな職業、食べ物、ジェスチャーと共に"デヴィッド・ボウイ"のデザインがキーボードに追加される

デヴィッド・ボウイの1973年のアルバム『アラジン・セイン』のカバーにインスパイアされた新しい絵文字が、次のiOS 10.2アップデートで登場するとEmojipediaが報じている。

"シンガー"の絵文字は、キーボードに新たに追加される16種の職業の中の1つで、マイクロフォンを前にした男女のそれぞれの顔には、目のところにイナズマのペイントが施されている。

Emojipediaによると、新しいデザインのどれもがiOS 10.2の絵文字キーボードで利用できるようになる。さまざまな動物や食べ物が新たに追加されるこのアップデートには、手のひらで顔を覆う仕草や、フィンガー・クロス、セルフィー(気味悪く腕だけが携帯電話を掴んでいる)などの新しいジェスチャーも含まれている。今回の絵文字のアップデートは、MoMA(ニューヨーク近代美術館)が176種類の最初の絵文字セットを永久所蔵すると発表してからすぐのことだった。

『アラジン・セイン』にインスパイアされた絵文字は、ほとんど誰にも知らせずに長い間がんと闘った後、今年1月にこの世を去ったボウイへの追悼としてはとりわけユニークなものだ。彼の死の数日前、ボウイは最後となるアルバム『★(ブラックスター)』をリリースし、最後の録音となった3作品は彼のミュージカルのキャストによって最近リリースされたアルバム『ラザルス』に収録されている。


デヴィッド・ボウイにインスパイアされた新しい絵文字。(出典:Emojipedia)

Translation by Kise Imai

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