コナー・マクレガー、ネバダ州でのペットボトル投げ事件について発言:「オレはやりたいようにやるだけだ」

By Mike Bohn
(Photo by Christian Petersen/Zuffa LLC/Zuffa LLC via Getty Images)
「当面の間、ネバダはオレの眼中にない」 UFC 202記者会見騒動で15万ドルの罰金を科せられた"ザ・ノートリアス"が激白した。

ネバダ州アスレティック・コミッション(NSAC)に罰金15万ドルと、50時間のヴォランティア活動を命じられたUFCフェザー級チャンピオン、コナー・マクレガーはローリングストーン誌に、"当面の間"ラスヴェガスで戦うことはないと明言した。

マクレガーは8月に開催されたUFC 202の大会前記者会見での騒動に関わったことで処分を下されたわけだが、もちろんこの騒動には対戦相手であるネイト・ディアス陣営も関わっている。マクレガーがこの記者会見に35分遅れで到着すると、ディアスが立ち上がってそのまま立ち去ろうとしたことをきっかけに、ラスベガスのMGMグランドホテルは修羅場と化したのだった。

マクレガーとディアスは、陣営を巻き込んで互いに物を投げつけ合い始め、"ザ・ノートリアス"ことマクレガーは未開封のペットボトルやエナジードリンクの缶を、客席にいたディアスに投げつけた。

現地時間10月18日(火)の聴聞会でコミッションは、本件は重い処分に相当するとして、マクレガーに対しUFC 202でのディアス戦(マクレガーがマジョリティ・ディシジョンで判定勝ちを収めた)でのファイトマネー300万ドルの5%相当の罰金を科し、あわせて50時間の地域社会でのボランティア活動と、いじめ撲滅キャンペーンへの協力を命じた。

Twitterで「能なしどもの稼ぎよりたくさんの罰金を食らったよ」と強がってみせた以外には、いつもは生意気なマクレガーもこの件については沈黙を守ってきた。そのマクレガーがこの話題について初めて、ローリングストーン誌のインタヴューに応じ、UFCプレシデントのデイナ・ホワイトも語った通り、もはやネバタ州での試合に出場したいとは思わないとの意向を明らかにした。

「当面の間、ネバタはオレの眼中にないな。オレはそう思っている」とマクレガーは語っている。「オレはやりたいようにやるだけだ。結構、結構。今、オレの頭にあるのはニューヨークだけなんだよ」
Translation by Tetsuya Takahashi

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