ディズニー、2020年に向けて『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフ第3弾の計画を発表

By Rolling Stone
2016年12月16日に日本公開される、ギャレス・エドワーズ監督の『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(C)Disney (C) Lucasfilm Ltd
映画『スター・ウォーズ』シリーズでは、新3部作、映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』、ハン・ソロを主役にした作品が予定されている。

米ウォルト・ディズニーは、ルーカス・フィルムが2020年までにジョージ・ルーカス監督による遠く離れた銀河系の物語『スター・ウォーズ』シリーズの、新たなスピンオフ作品を製作することを発表した。ディズニーの会長兼CEOである、ボブ・アイガーが発言した。Deadlineが報じるところによると、米ゴールドマン・サックスが開催したコミュナコピア・カンファレンスで、アイガーは新3部作の残り2作と共に、映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』、オールデン・エアエンライク主演のハン・ソロを主役にしたスピンオフ作品が「スター・ウォーズ・ストーリー」の名のもとに公開予定されていることを語った。

またアイガーは『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』について、昨年12月に公開して世界的な大ヒットを巻き起こした映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』と同じようなレベルの成功は期待していないことを述べた。しかし、「面白さのレベルでは(ローグ・ワンは)、フォースの覚醒に引けを取らないものだ」と語り、「私たちは観たものを気に入っている」と続けた。

新たなスピンオフ作品がスター・ウォーズシリーズに加わることは、誰もがライトセーバーの無い時代に住んでいた少し前の物語であることを意味する。ギャレス・エドワーズ監督の『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は2016年12月16日に日本公開し、ライアン・ジョンソン監督による映画『Episode VIII(原題)』は2017年に公開する予定だ。そして2018年には、フィル・ロードとクリストファー・ミラー両監督によるハン・ソロを主役としたスピンオフ作品、さらに2019年には、映画『ジュラシック・ワールド』を監督したコリン・トレヴォロウによる映画『Episode IX(原題)』の公開が控えている。

アイガーは、ルーカス・フィルムの社長を務めるキャスリーン・ケネディと2021年以降についての計画について話したことを述べた。(Deadlineが報じるところによると、アイガーはマーベル・スタジオの上層部とも、今後10年間について同様のミーティングを行ったとのことだ。)

Translation by Yuka Ueki

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