マリリン・マンソン、ダークな世界観を描いたボウイのカバー曲のミュージックビデオを公開

By JON BLISTEIN
Photo by Jeff Hahne/Getty Images
猛獣たちの襲撃、破滅へと近づく不気味な世界観をアニメーションで描いた『キャット・ピープル』のミュージックビデオが公開!

マリリン・マンソンとシューター・ジェニングスによるデヴィッド・ボウイのカバー『キャット・ピープル』のミュージックビデオは、人類を襲う悲劇を描いたアニメーションだ。

ヴァレンバーグとブレイク・ジャドが監督を手がけたこのビデオクリップでは、猛獣たちによる人類の襲撃、ジェニングスが率いる女性たちが起こすハリウッドを舞台とした暴動など、過激なシーンの数々が16ビット風のチープなアニメーションで描かれる。また、ジギー・スターダストの壁画や、『ブラックスター』のビデオクリップに登場する盲目の預言者など、ボウイへのオマージュも数多く見られる。

2人による『キャット・ピープル』のカヴァーは、エレクトロニック・ミュージックの先駆者ジョルジオ・モロダーの曲のカヴァーを集めたジェニングスの最新作『カウンタック(フォー・ジョルジオ)』に収録されている。モロダーとボウイの共作であるオリジナル曲は、もともと1982年作の同名映画のために制作されたものだが、ボウイの1983年作『レッツ・ダンス』にはその別ヴァージョンが収録されている。

Translation by Masaaki Yoshida

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