社長が語る、SOIL&"PIMP"SESSIONSとフジロックの深い関係とは?

By Joe Yokomizo
SOIL&"PIMP"SESSIONS/社長
SOIL&"PIMPSESSIONSがフジロックに初めて出演したのは、2003年。当時メジャーデビュー前だった彼らは、その出演から勢いがつき、世界のフェスに出演するまでになった。そして、20周年の今年、通算7回目の出演を果たした。初出演から13年・・・SOIL&"PIMPSESSIONSの社長が振り返る、フジロック2016。そして、演者からみたこのフェスと、各ステージの違いとは?

―SOIL&"PIMP"SESSIONS(以下、SOIL)のフジの出演は今回で何回目になるんですか?

7回目ですね。

―しかもSOILにとってフジは相当大事なフェスですよね。

大事も大事。だって僕らの第一歩目みたいなものですから。2003年に最初に出させていただいたんですが、その時、僕らはまだリリースとか契約とか何もないアマチュアの状態で。

―レコードデビュー前ってことですよね?

うん。だけど、フィールドオブへブンの2日目の最初のスロットにアサインしていただいて、そこから僕らの歴史が始まっていったんです。

―何がきっかけで出演が決まったんですか?

当時、いろんなライヴハウスやクラブで活動していた時期だったんですけど、そのライヴにフジロックのブッキングを担当なさっているHOT STUFFの方が興味を持ってくださってるっていう噂を聞いて、〝それはちょっと逃す手はないな〟と思って。当時デモテープもなかったから、すぐにスタジオに入ってデモテープも録ってプレスシート作り、一筆手紙を書いて、〝フジロックに出たいです!!〟と送ったのがきっかけでした。

―で、その時のライヴがものすごい評判になってSOILの道が大きく拓いたという。

ええ。そのライヴがきっかけでレコード会社と契約もしましたし、いろんな人が観ていてくれてて、いろんなブッキングにつながりました。

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