SION、デビュー30周年:TOSHI-LOW、10-FEET・TAKUMA、池畑潤二が語るSIONの魅力

By Joe Yokomizo
TOSHI-LOW(左)、池畑潤二(右上)TAKUMA/10FEET(右下)、池畑潤二(右上)
SIONがメジャーデビュー30周年を迎えた。

SIONの影響を受けたミュージシャンは数多いる。(福山雅治がSIONを敬愛しているのは有名な話だ)今回はSIONを敬愛するミュージシャンの中で、ローリングストーン日本版に馴染みの深い5人の方(TAKUMA、TOSHI-LOW、チバユウスケ、藤井一彦、池畑潤二)にSIONの魅力を語って頂き、更に30周年の御祝いのコメントをもらった。

チバユウスケ、藤井一彦のコメントはこちら

バックでドラムを叩き続けてきた池畑潤二が綴るSIONの魅力

ーSION、SIONの音楽の魅力とは?


リアルであること。

ーSIONの曲を1曲、選曲理由と共に。

よく聞かれることだけど、一曲を選ぶのは難しいね。
デビューアルバム(86年発売『SION』)は今は好きです。
嫌いだったわけじゃないよ。
30年経って聴いてもあの時の気持ちとか
想いが蘇ってきてなんだか心がかき乱されるから好きだ!


『SION』

ーSIONメジャーデビュー30周年記念と8月11日の日比谷野外音楽堂ライヴにメッセージを!

デビューアルバムを叩かせてもらって30年!
30年前を想像してみるとお互い、
今、生きているのも不思議なくらいなのに、
今またその曲を演奏している!
レコーディングを終えて10年くらいは会っていなかった。
正確には会ってもお互いの顔さえ見ない。
今考えるとなんとも馬鹿げた話なのだが。
きっとSIONもオレもいろんなものと戦っていたんだろう。
毎年毎年、新しいものを身に纏っては脱ぎ捨てながらこの30年を
生きてきたと思う。
そのすべてが、なんとなんと幸せな事なんだろう。
 
ステージに居る時が一番心休まる瞬間であり自分を解き放して唄うSIONの
後ろ姿は何にも代え難く美しいと思っている今日この頃である。

またその姿を観れるのだからそれでいいのであ~る!


池畑潤二
http://junzi-ikehata.info/

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