レディオヘッド、10年ぶりに『レット・ダウン』をライヴで披露

By ANDY GREENE
レディオヘッドが『ア・ムーン・シェイプド・プール』ツアーのアメリカ公演初日に、2006年以来初めて『OK コンピューター』の収録曲『レット・ダウン』を披露した。

2012年に行った大規模な『ザ・キング・オブ・リムズ』ツアーでは、主に新しい楽曲を披露していたレディオヘッドだが、今回のツアーではそれとは別のアプローチをとっている。バンドはヨーロッパ公演では、『マイ・アイアン・ラング』『ノー・サプライゼズ』『プラネット・テレックス』など、長年ライヴ演奏されていなかった90年代の曲でファンを楽しませた。また、2009年から一度もライヴ演奏されていなかった『クリープ』も、4 度披露されている。マディソン・スクウェア・ガーデン公演は、95年の『ストリート・スピリット 』の驚異的なバンドの演奏と、観客の大合唱で幕を閉じた。

26日に続き27日もマディソン・スクウェア・ガーデンでライヴを行ったレディオヘッドは、29日にはシカゴで開催されたロラパルーザ・ロック・フェスティバルに出演した。『ア・ムーン・シェイプド・プール』ツアーは、31日にカナダのモントリオールで開催されるオシェアガ・ミュージック・フェスティバル、そしてロサンゼルスのシュライン・オーディトリアムの2公演へと続く。 10月にも音楽フェスティバルに参加することが決まっているレディオヘッドだが、2017年のライヴ日程は一切発表されていない。

レディオヘッドが『ア・ムーン・シェイプド・プール』ツアーのアメリカ公演初日に、2006年以来初めて『OK コンピューター』の収録曲『レット・ダウン』を披露した。

Translation by Miori Aien

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