フジロック・スタッフが選ぶベスト・アクト5選:ホワイト・ステージ編

By RollingStone Japan 編集部
Photograph by Masanori Naruse
【特別連載】
ローリングストーン日本版 × フジロックフェスティバル ’16

ところ天国から川を渡ってすぐの場所に構える、会場内では2番目の大きさを誇る15,000人収容のホワイト・ステージ。水と草木に囲まれた開放的なこの場所からも、毎年たくさんのドラマが生まれている。


1. SIGUR ROS(2005年出演)
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Photograph by Masanori Naruse

アイスランドのポストロックバンド<シガー・ロス>。今年は初日のヘッドライナーとしてグリーン・ステージの大トリを飾ってくれる。「初めてのフジロックへの出演という事で期待度も高かったと思いますが、少し霧がかってひんやりとした空気に包まれた森の中、彼らの幻想的なサウンドによってWHITE STAGEが別次元の空間に変わっていく様子は見ていても圧巻でした」


2. PUBLIC ENEMY/BAD BRAINS(2009年出演)
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Photograph by Masanori Naruse

この年の2日目は、言わずと知れた社会派ヒップホップグループ<パブリック・エナミー>と、ミクスチャーロックの先駆者<バッド・ブレインズ>が並ぶ豪華ラインナップだった。「ヒップホップのレジェンドとパンク/ハードコアのレジェンドの2アーティストが同じステージで並びで出演したという事自体が事件だと思う」

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