オバマ大統領、モハメド・アリを偲ぶ:「最も偉大な人物だった。それ以外に表現のしようがない」

By DANIEL KREPS
伝説のボクサー、モハメド・アリの逝去に際し、バラク・オバマ米大統領がホワイトハウスの公式声明で追悼のコメントを寄せた。(Photo by Chris Smith/Popperfoto/Getty Images)
米大統領が追悼「モハメド・アリは世界を揺るがし、世界をより良い方向へと変えた」

アメリカのバラク・オバマ大統領はミシェル夫人と連名で、ホワイトハウスの公式声明としてモハメド・アリへの哀悼の意を表した。「世界中のすべての人々と同じく、ミシェルと私は彼の死を悼んでいる。たとえ短い間であったとしても彼と知り合うことができ、最も偉大な人物が自分たちと同じ時代に生きてくれたことを、神に感謝している」

「モハメド・アリは最も偉大な人物だった。それ以外に表現のしようがない。彼に言わせれば、"俺は偉大の中の偉大な人間だ。何しろ俺は稲妻に手錠をかけ、雷を牢屋へ放り込んだ男だからな"、ということになるのかもしれない。しかしチャンプが他の人間とは違う次元で最も偉大である、という点には全く異論の余地がないだろう」

オバマ大統領は、ホワイトハウス内の執務室に近い個人の書斎にアリのボクシング・グローブを置き、壁にはソニー・リストンを倒した試合の象徴的なシーンの写真を飾った。オバマ大統領はこの書斎の様子を撮影し、アリへの追悼の言葉と共にツイートした。オバマ大統領は、2009年1月に行われた大統領就任式へモハメド・アリを招待している。


Translation by Smokva Tokyo

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