スクリレックス、ジャスティン・ビーバーとのコラボを批判したデッドマウスに反論

By BRIAN HIATT
「ジャスティン・ビーバーとのコラボを楽しんでる」と話すスクリレックス。(Photo by Scott Legato/Getty Images)
「プロデューサーとして世界一ビッグなアーティストとコラボする機会があったら、なんて答える?」

インタヴュー当日、スクリレックスはコーチェラ・フェスティバルのリハーサルをホテルの部屋で行っていた。これこそ、スクリレックスであるからこそできることだろう。Jack Üとしてのステージを数日後に控えたスクリレックスとディプロは、この時まだステージの内容をまとめている段階だった。ちなみにフェスティバルのハイライトとなった同ステージでは、カニエ・ウェストとのコラボレーションが実現している。

「ぎりぎりまで調整することで、過去最高のパフォーマンスができるんだ」と若干28歳のDJスクリレックスは話す。そんなスクリレックスにとってここ数年間は、一躍スターにさせた粋な不協和音のダブステップをやめ、Jack Üとしてエネルギー溢れるメインストリームなサウンドへと路線変更し、ジャスティン・ビーバーのヒット曲を手掛けるという予想外のプロジェクトに踏み出した、アドベンチャラスな期間だったといえる。「インスピレーションに従わなきゃいけないんだ」と話すスクリレックスはさらに、「多くの場合、人って予想してなかったことをやる羽目になるんだ」と続けた。

━ジャスティン・ビーバーは、君を高校でいじめようとしたかもしれない子って感じじゃないでしょうか?

僕は変わった子で、実際に少し嫌がらせを受けてた。でも僕はヘタレじゃなかったんだ。やり返してやったんだ!

━えっと、「いじめようとしたかも」って言ったんだけど。

僕は周りに合わせれるタイプだから、いろんな人とつるんできた。ヒップホップ好きなヤツ、ロック好きなヤツ、スケートするヤツ、それからスポーツ万能なヤツとか誰でも。みんなと楽しく過ごしてきたんだ。
Translation by Miori Aien

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