ガンズ・アンド・ローゼズ vs ニルヴァーナ:オルタナティヴ時代のロック・カルチャー戦争の終焉

KEITH HARRIS, KORY GROW | 2016/04/27 19:00

| 2016年4月8日、ラスベガスで平和的終結を見た、ガンズ・アンド・ローゼズとニルヴァーナの確執を時系列で追う。 (Photo by Marc S Canter/Michael Ochs Archives/Getty Images, Paul Bergen/Redferns) |


2010年4月:デイヴ・グロールとスラッシュ、『エース・オブ・スペーズ』でレミーをサポート 
ふたりの仲を取り持つことができる人物が、レミーをおいてほかにいるだろうか。リヴォルバー誌主催のゴールデン・ゴッズ・アワードで生涯功労賞を受賞した際、モーターヘッドのフロントマン、レミー・キルミスターは、スラッシュのバンドに加わり、ゲスト・ドラマーにデイヴ・グロールを迎え、自身最大のヒット曲を披露した。この曲で共に熱演を繰り広げた彼らに、もはや敵対心は見受けられなかった。




2016年4月:アクセル、グロールの椅子を拝借

ガンズ・アンド・ローゼズの再結成は、ロサンゼルスでのウォームアップ・ギグでアクセルが足を骨折し手術するという、幸先の悪いスタートを切った。後に控えるツアーの日程を再調整する代わりに、アクセルは、デイヴ・グロールが足を骨折した際にフー・ファイターズのツアーで使用した豪華な椅子を拝借した。両チームの確執は、もはや完全に過去のものになったと言っていいだろう。コートニーに言いたいことがなければの話だが・・・

ガンズ・アンド・ローゼズについてあなたが知らなかった5つのことは、こちらから。
Translation by Naoko Nozawa

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