テイラー・スウィフトが休業宣言:次に何をするかは「まったく決めてない」

By JON BLISTEIN
Photo by Alberto E. Rodriguez/Getty Images
再びスタジオに戻る前に、カクテルの作り方を覚えたり、心肺蘇生法を学びたいとテイラーは語る

2014年にリリースしたアルバム『1989』が大ヒット旋風を巻き起こし、第58回グラミー賞で「年間最優秀アルバム賞」、「最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム賞」、「最優秀ミュージック・ビデオ賞」の3部門を受賞したテイラー・スウィフトは、「次に何をするかまったく決めていない」と話す。

ファッション誌『ヴォーグ』のインタヴューで、スウィフトは「この10年間の中で、初めて予定が分からないの」と語り、次のように続けた。「去年は信じられないような素晴らしい出来事が沢山あったわ・・・何かを作りだすというプレッシャーから抜け出して、自分の人生を生きようと決めたの」

休業宣言をしたスウィフトだが、短期間の休暇を取り、カクテルの作りかたや心肺蘇生法を学びながら、曲も書き続けるつもりだという。また彼女は、どこかの時点で自身のファッションラインを立ち上げる可能性についても語った。「共感できて買いやすくて、毎日着れるようなものがいいわ。高級なファッションにはしたくない」

さらに、スウィフトと親交の深いロードと、長きに亘り彼女のコラボレーションを務めるジャック・アントノフは、世界のポップスターであるスウィフトが、音楽から離れることはそれほど長くはないだろうという意見で一致している。アントノフは「彼女の中から、クリエイティブが無くなる心配は全くしていない」と語り、ロードは「テイラーは2ヶ月目くらいまでは休暇を満喫すると思う。でもそれから目の色を変えて、デイトライン(米NBCのテレビ番組)もフローズンヨーグルトも、ぶらぶらと散歩することも、全部彼女の頭からなくなってしまうでしょうね」とコメントした。

自分自身でもそのことを認めているスウィフトは、次のように語っている。「休暇中でも曲は書き続けるわ。ただ私の場合、2週間の間に3つのことを思いついてスタジオに飛び戻ることがあるから、突然次のレコードが始まるかもしれないけど。それも選択肢のひとつね」
Translation by Yuka Ueki

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