ウィーザーのリヴァースが語る、90年代回帰と出会い系アプリを活用した曲作りとは

By RollingStone Japan 編集部
ウィーザーの最新アルバム『ウィーザー(ホワイト・アルバム)』についてクオモが語る。 (Photo by Kevin Winter/Getty Images for iHeartMedia)
ウィーザーのトリビュート・バンドの元フロントマンとタッグを組み、リヴァース・クオモ率いる職人集団がニュー・アルバム『ウィーザー(ホワイト・アルバム)』を制作

リヴァース・クオモがウィーザーの最新アルバムの楽曲を書き始めた時、プロデューサーのジェイク・シンクレアはバンドの最高傑作である最初の2枚のアルバムを生み出した時の発想に戻るには何が必要なのか彼に尋ねた。「俺は外出する必要がある」とクオモは答えたが、結局いろいろとするはめになった。まず、バンドが1996年にリリースしたアルバム『ピンカートン』のレコーディングを実施した時のように再び顎ヒゲを生やした。それから、歌詞のひらめきが得られることを期待しながら、ヴェニス・ビーチで若いサーファーたちを眺め始め、純粋にプラトニックな目的で出会い系アプリTinderのアカウントまで作った。「妻はそのことを気にしないでくれている」と、クオモは肩をすくめながら話す。

Translation by Shizuka De Luca

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