リアーナの人気ソング ベスト10

By BRITTANY SPANOS
Photo by Simone Joyner/WireImage

6位 『ハイアー』

最新アルバム『アンチ』

待望の8作目『アンチ』に収録されている『ハイアー』は、アルバムのリリースに先駆けて、リアーナがインスタグラムで公開してきたプレビュー音源の一曲である。曲のフルバージョンではソウルフルなサウンドと、彼女のブルース調でクールな歌声を聞くことができる。「このウィスキーが私を良い気分にさせてくれたの」といった歌詞を、ストリングスにのせて感傷的に歌いあげるリアーナは、ポップ界の大スターではなく、まるでラウンジで歌う歌手のようだ。

5位 『オンリー・ガール(イン・ザ・ワールド)』


リアーナはアルバム『ラウド』で、暗い楽曲が揃った前作の『R指定』から変化を遂げ、陽気でアップビートな『オンリー・ガール』をはじめとした、明るく楽観的な曲を披露している。このユーロポップの要素が取り入れられたヒットナンバーは、『R指定』の激しいシングルや、スラッシュとのコラボ曲『ロックスター101』などに続いて再びチャートを席巻したが、彼女のよりソフトな一面を見ることができる一曲になっている。

4位 『ウィー・ファウンド・ラブ』feat.カルヴィン・ハリス


リアーナの『ラウド』ツアーのオープニング・アクトを務めたカルヴィン・ハリスがツアー後に手掛けたのが、リアーナのキャリアの中で最も絶賛されるこのクラブナンバー。『ウィー・ファウンド・ラブ』が収録されたアルバム『トーク・ザット・トーク』は1000万枚以上の売り上げを記録し、またこのしびれる一曲は、リアーナ史上最も売れたシングルでもある。さらに、カルヴィンがDJ界のスーパースターとなったきっかけも、この曲だ。「本当に全てを変えたんだ」こうカルヴィンは2012年にサン誌に話している。また同インタヴューでは「キャリアの中で、これ以上のスゴイことは起こり得ないよ。俺の『フィール・ソー・クローズ』って曲は、アメリカでその3か月前にリリースされてたんだ。それなのに『ウィー・ファンド・ラブ』」がリリースされると、まるでその後のシングルみたいにラジオで『フィール・ソー・クローズ』が流れ始めてね。で、この曲も大ヒットして、チャートの順位も良くて、アルバムもかなり売れたんだ。」と当時を回想している。
Translation by Miori Aien

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