ジャスティン・ビーバー、印象的な授賞式パフォーマンス10選

BRITTANY SPANOS | 2016/02/26 16:00

| Photo: (Kevin Winter/Getty, Prince Williams/FilmMagic/Getty) |


MTVビデオ・ミュージック・アワード(2015年)


2014年という年は、日々彼の悪事がマスコミでトップ報道されていた。翌年の2015年、ビーバーは申し訳なさそうな若者となって戻ってきた。ちょっとした謝罪ツアーを行い、自ら進んで非難を浴びに行ったが、世間が必要としていたのはヒット曲だけだった。VMAでは、世間の好感度を取り戻すだけでなく、小細工なしで彼自身をより大人に成熟したスターにさせる2曲のパフォーマンスを行った。バックダンサー陣と少し火を使った演出の中、ジャックUとのコラボレーション曲『ホウェア・アー・ユー・ナウ』とビーバー個人の楽曲『ホワット・ドゥ・ユー・ミーン?』を演奏する間、彼は黒いTシャツとキャップを身に着けてシンプルさと謙虚さを保った。2曲目が終わろうとする中、真っ暗なステージ上に差すひと筋の光の中をワイヤー装置で飛びながら、自身の「旅」と「信念」についてのモノローグを披露した。ポップスターは、ライヴ・ショー復帰の真っ最中に観客の目の前で、いきなり感極まったのか涙を流した。

アメリカン・ミュージック・アワード(2015年)


ビーバーは2015年のAMAで、『ホワット・ドゥ・ユー・ミーン?』のアコースティック・バージョンを歌った後にジャックUとのコラボレーション曲に移るという、彼の典型的な授賞式ショー・スタイルへと回帰した。フード付きのパーカに破れたジーンズ、キャップという出で立ちの彼は、自分の動きでペンライトを掲げる観客たちをリードした。その後、シングル『ソーリー』の演奏中には雨が降り出す演出になり、ステージに水溜りができるまでずぶぬれになり水が跳ね返った。

Translation by Shizuka De Luca

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