ジャスティン・ビーバー、印象的な授賞式パフォーマンス10選

BRITTANY SPANOS | 2016/02/26 16:00

| Photo: (Kevin Winter/Getty, Prince Williams/FilmMagic/Getty) |


ティーン・チョイス・アワード(2012年)


18歳のジャスティン・ビーバーは、ティーン・ポップ時代の殻を脱ぎ捨てる準備が一層整い、同世代の中で最も偉大な男性ソロ・アーティストになるための道を歩み始めていた。2012年のTCAでのビーバーは、アルバム『ビリーヴ』からのシングル曲『ボーイフレンド』を文字通り電撃的なパフォーマンスで披露した。行く手を阻む電気ワイヤーの中から抜け出し、全身シルバーの服を身に纏い、いつもの男性バックダンサー陣の代わりに女性ダンサーの一団を携えてパフォーマンスを行った。また、今では定番であるマイケル・ジャクソンの股間を掴むパフォーマンスを初めて行った。ビーバーはシングル『アズ・ロング・アズ・ユー・ラヴ・ミー』でも同じような未来的なパフォーマンスを続けて披露し、当時カニエ・ウェストの弟子として大ブレイク中だったラッパーのビッグ・ショーンがステージに加わった。

アメリカン・ミュージック・アワード(2012年)


2012年のAMAでのビーバーは、アップビートなヒット曲のアコースティック・バージョンの演奏で開始した後にパーティ風のパフォーマンスへ突入するという、ビーバーらしい典型的なパフォーマンス・スタイルを取った。友達のカーリー・レイ・ジェプセンによる紹介の後、まず『アズ・ロング・アズ・ユー・ラヴ・ミー』をビッグ・ショーンのラップ・セクションを含めてしっとりと歌い上げた。その後、背後にたくさんのステレオとアニメの落書きみたいな文字で「ジャスティン・ビーバー」と名前が投影されたセットに移り、観客に席を立つよう要求し『ビューティー・アンド・ア・ビート』でのダイナミックでド派手なパフォーマンスを行った。ステージ上には、ニッキー・ミナージュを招き入れ、ふたりで歌いながらグラインド・ダンスをするなど、プレイボーイ感溢れる演出となった。
Translation by Shizuka De Luca

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