チープ・トリック、リック・ニールセンが本当に好きな5曲

デイヴ・クラーク・ファイヴ『グラッド・オール・オーバー』

今ならドラムをもっと抑えるんだろうな。いささかうるさすぎる。でもさ、それがこの曲の良さなんだよ。


スモール・フェイセス『ワッチャ・ゴナ・ドゥ・アバウト・イット』

あまりにもシンプルな曲で、他の誰が演奏してもピンと来ないだろう。でも、スティーヴ・マリオットの泣きのヴォーカルがいいんだよ。説得力が半端ない。

オアシス『The Shock of the Lightning(ショック・オブ・ライトニング)』

リフがずっと続いて、リアム・ギャラガーがわめき立てているだけの曲。僕らはこいつをステージに出る前に演奏する。そうすると気分がロックになるんだよ。




Translation by Kuniaki Takahashi

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