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マイリー・サイラス、授賞式におけるワイルドな行動トップ10

Wendy Appelle, Brittany Spanos | 2016/01/08 16:00

| Photo by Kevin Winter/Getty; Kevin Mazur/Getty |


8位 アメリカン・ミュージック・アワード(2008年)


2008年、マイリーはスーパースターになっていた。ティーンのスーパースターがやるように、彼女は16歳の誕生日をアメリカン・ミュージック・アワードのステージで祝い、その途中ではファンをからかうこともしてみせた。父のビリー・レイがマイリーの樹立した新記録を列挙して彼女を観客に紹介すると、マイリーはパパラッチに扮したダンサーたちから間一髪で逃げ出すという演出を見せ、パフォーマンスを始めたのである。その後、マイリーはバックステージでバースデーケーキを贈られテイラー・スウィフトやジョーダン・スパークス、ジュリアン・ハフ、アシュレイ・ティスデイルや母のティッシュ・サイラスに見守られながらキャンドルを吹き消した。まさにスイートシックスティーンである。


7位 グラミー賞(2009年)


マイリーはマスコミのロールモデルに対するダブルスタンダードを批判している。その結果、ヒーローになったのは暴力的なリベンジビデオ「Bad Blood」を作ったテイラー・スウィフトであり、露出過多なマイリー・サイラスは悪役となった。しかしその何年も前、テイラーとマイリーはお互いを“親友”と呼び合う仲だったのである。2009年のグラミー賞のステージで2人は一緒に「ベスト・ポップ・コラボレーション・ウィズ・ボーカル」賞をロバート・プラントとアリソン・クラウスに手渡し、それに先立ってテイラーのアコースティックチューン、「Fifteen」をデュエットしたのである。テイラーはギターを弾く横でマイリーは親友の曲を熱唱し、情感あふれるハイトーンボイスを聞かせている。

Translation by Yoko Nagasaka

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